大山 火の神岳温泉

大山 火の神岳温泉

 

 

神話と歴史

 

大山の名が初めて文献に記されたのは奈良時代に編纂された「出雲国風土記」

当時は“大神岳”“火神岳”と記され、「神の在ります山」として人々に崇拝されてきました。

 

大山は、お隣の島根県出雲の「国引き神話」とも密接な関係が有り、

八束水臣津野命(やつかみずおみづのみこと)が国引きのため引っ張った綱が今の

弓ヶ浜半島や出雲の長浜、その綱をつなぎとめた杭が三瓶山と大山だと伝えられています。

 

3000人もの僧兵をかかえ、栄華を誇った時代もある大山寺。

高野山金剛峯寺(和歌山県)や比叡山延暦寺(滋賀県)と並ぶ大寺となり、その勢力は強大に。

信仰の舞台として崇拝され、この地域の中心として大いに栄えていました。

 

 

雄大な自然

 

 

豪円湯院は大山の標高750mほどにあります。

大山寺地区から登山に出発される方も多く、ひとたび山に入れば

大いに自然をお楽しみいただけるでしょう。

登山の後は、温泉で汗を流し、疲れを癒していただけます。

 

 

温泉の源泉

 

 

悠久の時を経て浄化され、霊水となった水は

地下1,200mから湧き出で“神の湯”と呼ばれています。

 

全国の天然温泉のなかでも還元力が強く、

抗酸化作用により疲労回復や治癒効果に期待が持てます。